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2007年11月30日

数見肇 数見道場館長

数見 肇 数見道場館長

成嶋竜ともう一人、極真空手家を挙げるとしたら

数見 肇しかいない。

数見が強い理由が分かれば、

あの動きが再現出来れば、

飛躍的に強くなるだろう。

別次元の強さである。

すなわち極真。

あんな選手は、他団体から出てこない!

そういった選手が生まれるのが極真の証。

個性ある強い選手は、たくさんいます。

でも、空手家の中の空手家といわれる選手が極真選手であって欲しい。

城南支部の空手は、個性を大事にするし、基本も大事にする。

ボロボロでも勝つ。。それが空手ロマンです。

逆境でも負けないから、空手が人を惹きつける。

極真≦フルコン各種団体となっている今、

個人競技といえども、数見肇の競技空手のノウハウを

各極真空手道場の練習体系の盛り込まなければ、

どんぐりの背比べにしかならない。

日本≦海外となっている今、

世界大会のコーチ陣に別競技のスタッフをアドバイザーとして

迎えることや、選手OBのサポートをつけることが魂の伝承

になるのではないか。強いジム、道場は、先輩からの伝統があること

も一因であることが多い。

当然のごとく、そういった役を買う人が出てこないのは、

なぜなのだろう。

現実は、冷たい。

数見肇ブログ

早く始まらないかな。。
ニックネーム kyokushin at 19:16| 極真強豪伝

2007年11月10日

成嶋竜 極真会館本部直轄西多摩道場責任者

数多い極真空手経験者の中で、

誠に、

本当に、

恐れ入るが、

本物の極真空手家として挙げられるなら、

私は、二人の人間を挙げる。

一人は、成嶋竜。

試合と武道という乖離しつつある二つの

間を埋める事の出来る選手。

他競技やウェイトなどでなく、空手の稽古で結果を出した。

あの技は、他の競技を研究しているに違いないと思われるが、

ポーカーフェイスの見た目通り、真実は、謎である。

選手引退後は、裏方であるが、組織を背負う人になるのであろう。

少年部の生徒がTV番組で、ムエタイに挑戦していたが、

その入場でセコンドに成嶋がついていた。

誰もが、成嶋がムエタイに挑戦することに夢を感じたであろう。

もし、時代が時代なら、挑戦していたし、結果を出せたと思う。

そんな夢のような軽量級選手は、出てこないのだろうか?

MAXで勝てない日本人に、成嶋からもアドバイスして上げて欲しい。

日本人の体型が使える蹴りはこうなんだよ、、と。
ニックネーム kyokushin at 21:11| 極真強豪伝

2007年10月29日

池田雅人 飛鳥道場主催

池田雅人 師範 飛鳥道場

帯、段位、空手歴など、空手を知らない人に

分かりやすいプロフィールの中で、

空手歴4年で世界大会に出た選手がいる。

池田雅人(総本部出身)選手である。

時間をかければいいってもんでないという大会を目指す選手の

見本だ。幸運ということもあろうが、その組み手は、バネがある

洗練された組手だ。

陸上やバレー、器械体操をしていた選手は、蹴りがしなる。

本当に羨ましい。
ニックネーム kyokushin at 16:03| 極真強豪伝

2007年09月15日

堀池典久 究道会館(HORIIKE GYM)館長 

堀池典久 現究道会館 館長

第6回全世界空手道選手権 日本代表
第28回日本大会 8位
第1回全世界ウエイト制 軽重量級 準優勝
第29回日本大会 3位


堀池典久選手こそ兵庫支部中村道場の傑作でしょう。

戦歴は、勿論ですが、ダイナミズム溢れる

組手は、師匠譲り。。

スタミナやパワーで、惜しくも全日本チャンピオンに手が届かなかった

感がありますが、

スター性のあるKO率の高い選手としては、成嶋竜に並ぶか

と思います。

ミドル、下突きの切れ味は、凄まじく、

批判されがちなフルコンルールの弱点を覆うスタイルです。

どうやったら、あんな体の使い方、タイミングの取り方が出来る

のでしょう。年々減るKO数を増やすには、堀池選手の

スタイルを真似て欲しいです。失礼な話、教わった所で

分からないと思いますが、、、

K-1MAXに極真から選手を出すとなったら、とにかく

キレのある攻撃が出来ないとだめなような気がします。


松井館長にも、言えることですが、生まれつきの

筋肉質の超重量級といったわけでなく、

普通の体格の人間が空手の稽古する事により、

倒す力を身につけたタイプだと思います。

しかし、誰もが、一生懸命稽古する中で、

自分のスタイルに到達出来たのは、

組手に対するイメージや

センスがいるという結論になるのでしょうか。。。
ニックネーム kyokushin at 21:17| 極真強豪伝

2007年07月24日

ウィリアムオリバー

鳥人 ウィリアム・オリバー(故人)

極真空手の『第1回全世界空手道選手権大会』に出場、映画『地上最強の空手』や劇画『空手バカ一代』などでも知られる、アメリカの空手家ウィリアム・オリバー氏が、11月20日(現地時間)の朝稽古中に心臓発作のため死去していた事が分かった。
 オリバー氏は跳躍力を生かした組手で、飛び後ろ廻し蹴りの開発者としても知られる。第1回世界大会ではウィリー・ウイリアムス、チャールズ・マーチンと並び優勝候補と言われた。

稽古中というのが、いいのかどうかは賛否両論だとおもいますが、
間違いなく空手家として生きた証でしょう。


ニックネーム kyokushin at 00:29| 極真強豪伝

2007年07月16日

加藤重夫 天空キックボクシング協会藤ジム代表

加藤重夫師範

極真会館の前身、大山道場時代からの伝説的な空手家であり、

大山総裁の著書の中にも、道場破りの

外国人を手刀で返り討ちにする

弟子のエピソードのモデルである。

世界大会開催前から、日本人空手家は決死の覚悟で、

海外に乗り込んでいたのですね。

実際の加藤師範を見られたことがあるだろうか。

失礼ながら、小柄な体で長年やってこられたことは、大変な思いも

されたのではないかと勝手に想像する。

加藤師範は、極真会館千葉県北支部、キックボクシング藤ジム

と指導された中で、生まれた弟子には、

松井章圭第4回世界チャンピオン、、
K-1MAX王者魔裂斗、、
そして今、弱冠14歳の中学生キックボクサー・藤鬥嘩裟
が話題である。

加藤会長の教えは、格闘家としての最も大事な精神力、体バランス
を大事にしていると思える。
夢の大きさに見合った厳しい方針を教えることは、一歩間違えば、
選手をつぶすので、並大抵でないと思います。


両チャンピオンに通じる、あきらめない、倒す、向上心、
という感覚は、最初に作られたのでは、ないかと思います。

千葉県北支部の最近の活躍がこの伝統によるものだったら、
功績は、本当にすごいですね。

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ニックネーム kyokushin at 18:38| 極真強豪伝

2007年07月15日

小笠原和彦 創天會総師

小笠原和彦

創天會総師空手部門現七段 押忍闘夢総裁現十段

この何ともいえない肩書きが器のでかさを物語っている。

城西支部創設期では、大西靖人、小笠原和彦、黒澤浩樹

という歴代強者の一人であり、猛者と感じたのは、

プロレスのデモンストレーションで手刀を、相手の胸に入れたのだが、

そのスピードは、凄かった。一瞬で相手の胸骨を割るぐらいの

切れとパワーだった。

詳しい過去の資料は、分からないのですが、

実は、100人組手に挑戦したり、

元極真の某K1選手に空手ルールで圧勝したり、

足技のマジシャンの異名以上の強さである。

しかし、あの手刀は早かった。。。

基本稽古の打ち下ろす手刀なのだが、実戦性抜群だった。

極真の理念とは、実践なくんば。。。。。
ニックネーム kyokushin at 00:09| 極真強豪伝

2007年07月14日

アンディフグ 正道会館・K1ファイター

アンディフグ 
K-1グランプリ96王者

アンディフグほど

敗者の美学
リベンジ
鉄人
といったフレーズ

第4、5回世界大会の敗北、K-1グランプリ挑戦後の苦戦、
常にアウェーを乗り切ってきた彼こそ
極真の体現者だと思います。

極真にいる選手以上に極真の思い入れ、憧れ、また、敵対心が強いことが、かえって極真を現す典型例ですね。

好きでやっているはずなのに、思い通りになることが
少ない勝負の世界、、

せつなくなる世界で強く生きたアンディ、

かかと落としを出す脚力は、すごいらしくて、
アンディの間合いに入れないのは、前蹴りが強いらしい。

アンディとマイケルトンプソンの試合って
極真足技ルールもしくは、フルコンタクトテコンドー。。芸術ですね。

最近だとブラジリアンキックとかバレリーキックですかね。。

魅せる技を使ってほしいですね。日本人選手にも、

平直行選手のように、、

国内大会でそれぐらいの余裕がないとだめな気がするんです。

もっと楽しめ!second by ニコラスペタ○
ニックネーム kyokushin at 00:28| 極真強豪伝

2007年07月11日

黒澤浩樹 黒澤道場代表

黒澤浩樹 師範

第16回全日本大会優勝。。

全日本大会初出場にして優勝というスターらしい登場であった。

しかし、その後の低迷期を過ごす姿は、

年1回しかない大会周期、ファイトスタイル、

審判基準との葛藤であった。

下段蹴りの殺傷力にフォーカスがあてられるが、

むしろ、コンビネーションが完成されており、

圧力をかけ、波状攻撃でローを蹴るから受けさせない

印象が強い。

上段のデフェンスの甘さは、致命的だった。。

早い時期にボクシングテクニックを学んでも良かったのでは、、、

気絶するぐらい自分を追い込む姿がせつなき極真魂の体現者。

限定されたフルコンというルールの中で、格闘色を魅せる

数少ない選手であった。

生きる伝説、黒澤浩樹のような選手は、もう出てこないだろうか。。
ニックネーム kyokushin at 14:17| 極真強豪伝

2007年07月09日

中村誠 師範(関西本部長・日本代表監督(松井派))

師範 中村誠 

脅威的な強さは、世界大会2連覇が全てを物語っている。

あの体から繰り出される、左追い突き、右下突きからの
左ミドルor左膝のコンビは、かなり斬新だったと思われる。

黒澤浩樹の自伝にも膝をもらってウエっとなったという
一説があった。その他武勇伝は、数え切れず、、、

極真実戦空手の具現者である。

しかし、長く選手生活をやってきた上での苦労話こそ
キングオブキョクシンを物語っている。

公式HPより

80年、81年に開催された全日本大会では準優勝、
更に82年第14回全日本大会ではベスト8入りならず、
そして83年の第15回全日本は出場さえ見送る結果となった。

世界を獲った後のこれら結果から、

推測されるマイナスのプレッシャーは

簡単に想像できる。

また、選手引退後の連続組手でも、けがもあり、

考えられないほど、押されている。

つまり、、

誰よりも苦難、修羅場を越えたきた空手家という

イメージは、余り、取り上げられていないような気がする。

中村師範の技術特集、メディアが少ないのは、極真七不思議

と今制定させて頂きます。
ニックネーム kyokushin at 22:00| 極真強豪伝

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